グルディスの鍵は始めの◯◯だった!【グルディス対策】

グループディスカッション対策
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そもそも良いディスカッションとは?

就活における良いディスカションとは「テーマ設定を明確にした上で、参加者全員が納得できるアウトプットをできるディスカッション」を指します。よくある勘違いが、「画期的な提案内容や解答をすること=良いディスカッション」というもの。最終的な提案内容が全てではないのです。それ以上に重要視されるのが、「ディスカッションのプロセス」です。では、どのようなプロセスで議論を展開していくべきなのでしょうか。

良いディスカッションのプロセス

基本的には以下の順序で進めていくことが理想的です。

  1. 問題の前提条件の確認、メンバー間の課題認識の共有
  2. ブレインストーミング、アイデア共有
  3. アイデアのカテゴライズ、軸の設定、優先順位づけ
  4. 結論の抽出

それでは具体的に考えていきましょう。

「社会人に必要な能力とは? 3つ挙げてください。」

このテーマを例にご説明していきます。

プロセスの中で最も重要なのが①「問題の前提条件の確認」です。

いきなり「優秀な社会人に必要な能力」と言われても、きっとたくさんの能力を思い浮かべますよね。

英語力やコミュ力、論理的思考力、時間管理能力、発想力…

どれも漠然としていて、これらを最終的に3つにまとめていくことは容易ではありません。

そこで重要になるのが①「前提条件の確認」なのです。
今回のテーマのなかで「社会人」の前提条件とは?という部分を初めに考えていきましょう。

  • どんな仕事内容?
  • 社会人何年目?
  • 業種は?
  • 日系企業?それとも外資系?
  • 「優秀」とは誰にとっての優秀?

このような「前提条件の確認」→「問題の具体化」を行っていきましょう。

5W1Hを意識すると具体化しやすいのでおすすめです。
こうすることで比較することが難しい能力を、軸などによって比較することができるのです。

一見飛ばしがちな「前提条件」というプロセスですが、これを入れることで良いディスカッションに確実に近づいていくでしょう。

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